交換可能なペン先。
ショートカットが割り当てられているサイドスイッチ。ペン先のスイッチを長押しすると電源オン・オフ。2つのサイドスイッチの同時押しでペンモード(プロトコル)の切り替えも行えます。
Bluetoothに接続し、トップボタンを押すとWindows Inkが呼び出せます。※Windowsのペン設定でカスタマイズ可能です。
描き味が選べるハード、ソフトのペン先が同梱(ペンには標準でついているペン先はミディアムです)。
一部のデバイスで適切な描画ができないことがあります。その場合はブルーのペン先をお試しください。
4つのステップでBamboo Ink Plusを簡単にセットアップ。セットアップ動画はこちら。
同梱ケーブルでBamboo Ink PlusをパソコンやUSB充電アダプターに接続します。
ペン先側のサイドボタンを押して電源を入れます。LEDランプが3回点滅します。
Bamboo Ink Plusには2つのペンモード(プロトコル)があります。お使いのWindowsデバイスに合わせて、ワコム アクティブ静電結合方式(アクティブES)またはMicrosoft Pen Protocol(MPP)のどちらかに設定する必要があります。
ペンがお使いのデバイスで動作しない場合は、2つのサイドスイッチを同時に2秒間押します。ペンモード(プロトコル)が切り替わると、LEDが点滅します。
Windowsのスタートメニューから、[設定]、[デバイス]、[Bluetooth® とその他のデバイスの設定]を選択します。Bluethoothがオンになっていることを確認します。
Bluetoothボタンを6秒間押します。
LEDランプが点滅します。
[Bluetooth またはその他のデバイスを追加する]を選択します。デバイスリストから[Bamboo Ink Plus]を選択し、[ペアリング]をクリックします。
Bluetoothボタンを短く1回押します。※設定でカスタマイズ可能です。
Bluetoothボタンを短く2回押します。※設定でカスタマイズ可能です。
Bluetoothボタンを長押しします。※設定でカスタマイズ可能です。
3タイプ(ハード、ソフト、ブルー)の替え芯*が入ったペン先キットが付属しています。(標準でペン先についているのはミディアムです)
一部のデバイスで適切な描画ができないことがあります。その場合はペン先キットからブルーのペン先をお試しください。説明の動画はこちら。
*サードパーティ製のデバイスにより使用できるペン先が異なります。
キットにある芯抜きの穴にペン先を差し込んで、ペン先を少し傾けてからゆっくり芯を抜きます。ペンの軸に替え芯を指先で差し込みます。
ワコム製品は70~75%のイソプロピルアルコール(消毒用アルコール)を柔らかい糸くずの出ない布で拭く事で綺麗にできます。ワコム製品のディスプレイやその他の外部表面などの固い、穴のない部分の表面を湿らせた布で軽く拭いてください。漂白剤を使用しないでください。穴や端子などの開いている部分の中を湿らせないようにし、どのような洗浄液にもワコム製品を沈めたりしないでください。下記の追加情報をご覧になるか、お住いの地域の ワコムカスタマーサービスチーム にお問い合わせください。
ハードx1、ソフトx1、ブルーx1の3種類の替え芯。ニブカバー(芯抜き付)は付属しておりません。(一部のデバイスで適切な描画ができないことがあります。その場合はブルーのペン先をお試しください。)
Windows Inkの付箋、スケッチパッド、画面スケッチでメモやスケッチができます。
お使いのデバイスがノートに早変わり。ペンで紙に書き込むような自然な感覚で手軽にメモ書き、スケッチ、描画ができます。
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